2010年2月2日火曜日

雪やこんこん。

ホットケーキをたらふく食べて、マッタリしております。ゆき坊です。

薄力粉100g、砂糖25g、ベーキングパウダー小さじ1、塩小さじ4分の1、卵1個、牛乳50ml。
フライパンにバターをたっぷし乗せて、極々弱火でじっくし焼きます。
出来上がったらまたバターをのせて(バター食べ過ぎ?)、メープラシロッペとはちみちを
その日暮らしみたいな気分でなんとなくそれなりにかけます(意味ワカラン)。

ももっちへの励ましのお言葉、ありがとうございました。
まだ症状は変わらないけれど、いつものように食欲のあるももこです。(がんばって治すんだ!ファイト!)

さてさて、今朝はクオカに頼んだお菓子の材料が届いたその勢いで早速
ココナッツとチョコチップのクッキーをたくさん焼いた。
サックサクでおいしい♪
このクッキーはダンナさんが好物なので喜んでくれるといいな☆
実は夕べ、ダンナさんとケンカをしてしまった。
引っ越し先の家にテレビを置くかいなかである。(ちなみに今の家にはテレビはありません)
ダンナさんはとにかくテレビが大っ嫌いなのだ。
テレビが家庭や子供にあたえる影響。時間の使い方。
冷静に冷静に考えると、私も彼の意見に賛成だ。
最近のテレビ番組の傾向は私もあまり好きではない。
でも、息子に「お母さんと一緒」(まだやってる?)を見せたいな☆とか
一緒に子供番組見ながら歌なんか歌いたいな♪とか(彼はユーチューブでも見れると言うが)
私もNHKでターシャやベニシアさんの番組とか見たいなぁとか、そんな思いもある。

で、結果、行き着いた先は「こんな事でケンカをしている雰囲気の方が良くない」という事だった。
まぁ、見るにしても見ないにしても、どっちでもいいや。
私も「絶対にテレビがある生活がしたい!」とか、別にそんな決意表明があるワケではない。
嫌いな物や事が家にあるストレス。そしてそれによっては家族のあり方や
雰囲気も変わってくるんだろう。
物事は一長一短。
迷ったりうまくいかなくて答えがでない時には、その問題をいったん遠く遠くへと
ぶっとばして投げ飛ばしてしまおう。
それでも必要なら、その問題はまたきっと足下に落ちてくるさ。
そうして忘れてしまえば家族みんな、また仲直りして楽しい気分になれるのだから。

先日家庭教育学級を終えたばかりの私なのだけど、地味に仕事の依頼が
ポチっ・・・ポチっときている。
ひとつは以前の生徒さんからで、こちらは何故か途中から私のメールが相手に届いていないようで
困っている。
もしまだ届いていないようでしたらabeyukikosan@gmail.comまでメール下さい。(パソコンにメールしました。携帯アドレスはわかりません)
そして、もぅひとつは藤沢在住の生徒さん。
こちらも以前の生徒さんなのだけど、私のレッスンのあとで、お友達などと一緒に
「せっけん推進の会」を作り、定期的に石けん作りをしているのだそうだ。
そんな素晴らしい会に、リキッドソープの作り方の講習で出張で呼んでもらえる事になった。
こちらも「あの。。息子がいるのですが」の言葉に「あ、全然大丈夫です、みんないますから♪」とのお言葉☆
今のこの状態でお呼びいただけるなんてありがたやーーー☆
できる範囲ですが、一生懸命がんばりたいとおもいまふ!
コーディアルでもお土産に作っていこうっと♪

・・・と、こうして書いている窓の外へと目をやると、あたり一面真っ白だ。
昨夜の雪は意外と結構降ったんだな。。
時々屋根から落ちる雪の「ドスッ」という音に、何度も慣れずにそのたびビックリしている。
寒いけどなかなか平和な日々だ。
今日はなんとなく息子を「布オムツDAY」にしている。
その日の気分で紙だったり布だったり。
息子がしゃべれたら、どっちがどういう感じで気持ちいいとか悪いとか、色々と聞いてみたいものだ。

物件を購入してからもぅ何日かたつのだけれど、未だアレだコレだと事務的な連絡のやりとりやら
わからない事が次から次へとでてくる。
ササっと行ってすむなら楽なのだけど、何せまだ住んでいない&なかなかいけないので大変な事も多い。
ダンナさんも夢や希望に胸弾むが、まだ何もできないのでもどかしげにしている。
私にしてもそうだ。
頭の中がパンクしそうなのに、体はこっちにあるのだから仕方がないが。

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昨日の夕飯は「大根と鶏ももの煮物」「サバの塩焼き」「アスパラと豚こまの炒め物」
「豆腐と油揚げと水菜の味噌汁」、以上。
大根はうちで採れた立派な大根。
以前抜いた時にはまだ小振りだったのだけど、しばらくほっといたらアスリートのふくらはぎみたいな
力強い巨大大根になっていた。
包丁で切ると、水がしたたれ落ちるくらいにジューシーだ。
買った物とは明らかに違うのを目の当たりにしてちょっと得意げというか、かなり自慢げな気持ちで嬉しくなる。
煮てもジューシーでとてもおいしかった。
アスパラは八百屋のおばさんからの頂き物。
彼とそれらを食べながら、「アスパラは多年草だからすぐ植えよう」などと、田舎物件への
構想に胸がはやる。

早く行きたいような、ちょっと切ないような気持ち。
あっちにはこの八百屋もいつものお肉屋さんもない。
だけどやっぱり楽しみだ。

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