2016年1月24日日曜日

納品三昧。





 21日(木)

午前中、体調がかんばしくない&あまりの寒さに手しごと進まず。
そしてコタツに逃げ込んだところでウッカリ映画を1本見てしまい、まさかの号泣。

いやいやこんな事ではダメだ!!!
と、思いなおして作業の続き。
そして午後には家を出た。お腹と、背中にホッカイロを貼って。

小諸のシリケカフェさんに泡石鹸の納品。
先週たくさんもっていったつもりだったけど、あっという間に完売してしまって
みかこさんから連絡をもらっていたので。
今度はその倍!たくさん持っていって、先週食べ損ねたスコーンを頼みつつ、
カウンターで納品書書いたり値札つけたりをする。

そこへ現れた2人のお客様!
同志手作りせっけんを愛するまこもこちゃんと、一緒にいたのは
なんとちあきちゃんのところ(山笑)でもキムチづくりの先生をしてた
大久保ちえこさんだったのでした。
前回まこもこちゃんとランチしたときにもキムチづくりの話がでてて、
いいなーーーいいなーーーーーと私は五感がすべてキムチ味にもってかれたような
感覚で連呼していた。
その先生がいまここに。
そしてカウンターで一緒にお茶をしながら、みかこさんと4人でおしゃべり満喫。

まこちゃんが去年顔をスズメバチに刺されてしまって、その時病院へ行かず
ラベンダーのエッセンシャルオイルできれいに治ったって話とか、
ちえこさんの城好き、民族衣装好き(これワシも)、キムチの話、
韓国の話。他国の話ではみかこさんもいろんなことをしってるし、
どれもこれも、興味深々で聞いた。

そんな中ふと私は疑問に思ってた事から「夜霧のハウスマヌカン」て歌、知ってます?
みたいな感じでそこからちょっと路線が変わり、話は昭和の変な歌になった。
ハウスマヌカンの歌の歌詞がひどいとか(笑)、レベッカのラズベリードリームは
当時かっこいいと思っていたのに今みるとすごい(youtube)とか、
トシちゃんの歌の題名はひどいとか(ハッとしてグー)
そんな話も楽しめた。
アホな話題ふってすいませんだったけど(みなさんステキな方なのに本当すいません)
世代が一緒だったので盛り上がった。
個人的にはまこちゃんの「フィヨルド」もかなりツボだったんだが、
ステキな話からマジな話から、物づくりの話、そして昭和な話まで、
いっぱい話して楽しい時間だった。
ちえこさんはさっそく泡石鹸も使ってくださるとご購入くださった。(ありがたやーー)
まこちゃんの石鹸と共に使うのだそう。

まこちゃんは、私が千葉でやってきたように、ここ長野界隈で
ずーっと石鹸づくりをしてきた作家さんでもありフィトセラピストでもある。
植物油を組み合わせて石鹸を作るのは一緒。
そして彼女の石鹸はデザインがとにかくきれいで素晴らしい。

後から同じ地域に 越してきて、同じような場所で同じような事をするのが、
最初私は正直とても気が引けたのだけど、
まこちゃんは一緒に石鹸のよさや石鹸づくりの楽しさを広めていこうと言ってくれる。
これはとても心強いし、ありがたい事です。
ちなみに、私の作っている廃油石鹸やアボカド泡石鹸の詰め替え用のボトルは、
まこもこちゃんからたくさん譲ってもらっています。
石鹸作りの時にでる精製水のボトル。
使ったあと、捨てないでとっておいてもらっているのを
たまに会って情報交換などしながらいただくのです。
これからも共に、生活の中に石鹸がある事。
そしてハーブやアロマを取り入れた楽しさ を、伝えていけたらなって思う。
この場を借りて、明るく優しく受け入れてくれて、ありがとうね!まこちゃん。


22日(金)

息子は今日はスキー教室。
町のスキー場で 、スキーを習える。
学校でこういう機会があるのはありがたい。

息子が出てから今度は廃油のディッシュソープの希釈の続き&容器づめ、
そしてラベル貼りなどの作業。
なんか最近この作業ばかりをエンドレスでこなしているなぁ。

お昼ごはんを食べて、アートフラワー&布絵作家のみほちゃんの家へ。
お茶をごちそうになりながらおしゃべりしまくり。
いろいろと、たくさんの気持ちを共感、共有できるありがたいお友達。
そしてみほちゃんのお友達の分も一緒に商品をお渡ししてから望月の「濱田屋」さんへ。














濱田屋さんは去年の年末に、みほちゃんが連れていってくれたところで、
ゆしかふぇさんの近く。昭和が漂うノスタルジックな風情ある通りにある、
昔ながらの衣料品のお店。
以前来た時に液体の石鹸などの話になり、置いていただけるとの
ことだったのだけど、その後なかなか来られなかったので、ようやく来れた!という感じ。

タイムスリップしたかのような、懐かしい感じのお店の中に、
地元のおばあちゃんがちょっとした着るものを買いにくるついでに
お茶を飲んだり、おしゃべりしたり。
そんな空間の中に私もいて、さとみさんとたくさんのおしゃべりをしながら
ストーブの横のソファに座り、お母様が作ったぜんざいをいただきながら、
しみじみとした、優しいゆっくりとした時間を過ごす。
この空間の中にフェアトレードのチョコレートがあったり、
テーブルの上に、地元の方の手作り品があったり、
おいしいパンが納品されてたりで、私もそんな中の一員となるのだ。
口コミで広がった方々とのつながりもあって、ワークショップなんかも
開催されているのだそう。
お向かいのほうの店舗でも、ピープルツリーのフェアトレードの衣類や雑貨、
作家さんたちのステキな商品も置いている。
よくある、よく見たオーガニックの店舗とはまた、まるで違う空気感なのだけど、
そこにあるのは地元の方々との力強いつながりで、
同世代のさとみさんのセレクトした商品と、
おとうさまとおかあさまが今まで続けてきたものと、事が、絶妙に醸し出す
雰囲気がステキで、肩肘はらずにほっこりできちゃう、そんなお店だったのでした。

立科、望月近辺の方々、濱田屋さんでもゆき坊の液体石鹸手に入りますので、
どうぞ気軽に立ち寄ってみてくださいね!


まだまだ話し足りないくらいだったけど、夕方になったので速やかに帰宅。
納品劇場、とりあえず、店舗編は落ち着いた。
来週からは、お待たせしている個人のお客様向けに、
また仕込みにせっせとはげもう。


23日(土)、24日(日)

そして土日を終えようとしている今、24日日曜の夕方5時半。
この土日は、家族に久々にパンを焼いたり、本を読んだり、
朝昼晩の料理を楽しんだりしながら過ごしました。
気になっていた冷蔵庫の整理もやった(たけしくんも一緒にやってくれた)し。

やろうと思えば、頑張ろうと思えば、やる事は山ほどある古民家の自給暮らし。
でも、なるべく土日はもぅ、仕事はしないようにしようと決めた。
なので、やらない。気になるけど、やらない。
息子にも、「土日を気ままに楽しんだり休んだりするんだよーん」という、
思いのままに過ごす姿を私は堂々と見せてやるのだ。
そして今現在、私につづいて遅めの昼寝をしている2人の姿が目の前にある。
こたつで足が重なり合って、寝息をたてている。
ストーブの横には、安心してのびーーーっとしている猫のトトラも。
まるで夜の10時過ぎという感じだ




今日も明日も最高気温が氷点下というここ、長和町だけれど、
たけしくんのおかげで薪もたくさんあるので、薪さえあれば、怖いものは、ない。
私はこのストーブの火を絶やす事なく、薪をくべながら、
煮物を作る。コトコトと。

夕飯は、玄米、鶏手羽元の煮物、蒸しキャベツに人参の塩もみ、
レンコンのじりじり焼き、大根と小松菜と油揚げの味噌汁、お漬物、以上。

風呂場の窓ガラスが氷の芸術品みたいな、アナと雪の女王みたいな
柄になっている。
今夜もさらに冷え込みそう。
あったかくして、早めに寝るとしよう。

※ 一番の上の写真は、たけしくんが息子に頼まれて作っていた紙皿を使った何か。
  カブトムシとクワガタの妖精なのだろうか。上手だけど絶妙な気持ち悪さかげんで
  何度見ても笑ってしまう。








3 件のコメント:

そらいろ農園あべっち さんのコメント...

「ハッとしてグー」と聞くと即座にトシちゃんって「ひょっとしてパー?」を思い出す。マヌカン笑わせていただきました。その言葉も歌も全然知らなかったなぁ。

ゆき坊 さんのコメント...

あべっちさん

6歳もちがうと「ハウスマヌカン」知らないんだねー。
ジェネレーションギャップがいっぱいw
この時代の歌とかって、今みると本当に笑えるけれど、きっと今のも
もっと先には笑える日がくるのだろうか。
それを体感できるのが生きるってことなんだね☆

そらいろ農園あべっち さんのコメント...

笑える日。こない気がする(笑)。
もうかなり前からテレビ見てないからね。
一人暮らししてたときにテレビ番組が映らなくなったのをきっかけに
液晶画面は映画のDVD専用になりまして。

なので音楽もスポーツもニュースも一切分からないこの10年。
音楽はドラゴンアッシュの一曲目で止まってる始末。
そんなわけで20年後にカトゥーンとかジャニーズジュニアの映像を
出されても全く分からないわけで。

情報ばかりの世の中に、こんな生き方もアリだよ。
こんな生活を経て息子がどうなるか楽しみだね。